トラベルビジョンの記事が旅行業界関係者にはわかりやすいです。
HISのチャーター会社、成田初便は満席−旅行会社に営業継続
バンコクに本社を持つチャーター会社で、日本での販売は日本地区総代理店がおこないます。
GDS、CRSへの参加はまだありませんから、電話やメールでの予約、問い合わせです。
アジア・アトランティック・エアラインズ
外国の新規の航空会社ですが、定期路線でないこと以外はLCCと同じマーケットを開拓
することになるように思います。
エアアジア、ジェットスター、スクートなどとの違いは、HISという日本の旅行会社の
資本で立ち上がったことで、外国資本という色がイメージとして薄まっています。
料金も、燃油サーチャージ不要という打ち出しで、格安、パッケージ的な見せ方をしています。
更に、外資のLCCが日本の旅行会社との連携にあまり積極的ではないのに対し、同社は
当然ながら(HIS資本)協力体制を打ち出しています。
記事にあるように、初便はバンコク発でほぼ満席ということで、インバウンドの捕捉にも
期待がかかりますが、そこはタイの航空会社という現地の支持を得やすい仕組みだと思います。
マネタイズ、レバレッジという商売感覚を生かした経営が必要になるでしょうが、まさに
拡大中のアジア市場ですから、日本の旅行業の将来性を考える突破口にもなりうると期待します。
ミャンマー国際航空も年内には茨城空港にプログラムチャーターを就航させることになります。
茨城空港ミャンマー便 19日に就航調印(茨城新聞)
成田や羽田より安いコストが茨城空港利用のメリットでしょうから、運賃も魅力的なものに
なることを期待します。
他にもバニラエアーの立ち上げなど、LCC、チャーター関連の航空便がそのシェアを
どんどん伸ばしてきます。
有用なサービスを活用し、需要に結びつけることが旅行会社のお家芸でありますから、是非
チャンス到来と考えて、ビジネスに弾みをつけて欲しいと思います。
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