記事はトラベルビジョンから
HIS、FacebookアプリでSIT商品、旅行企画を募集
昨年9月にトリッピースとJTBグランドツアーが「共感トラベラー」を開始しましたが
同じような形態のSNSツアー造成&募集サイトコンセプトでしょうか。どちらもフェイス
ブックをプラットフォームとしています。
以下引用
HISではウェブを活用し、消費者とキャンペーンやさまざまな取り組みを「共創」すること
を積極的におこなっており、今回のサービスもその一環だ。このほど開催されたオンライン
旅行業界の会議「Web in Travel Japan 2013」でも、HIS事業開発室室長の山岡隆志氏が
「企業サイドで勝手に考えるのではなく、消費者の皆様と一緒にキャンペーンや取り組みを考
えることを積極的に取り組んでやっていきたい」と意欲を示していた。
引用以上
記事にある、オンライン旅行業界の会議、は既に旅行業の一翼をオンラインが担っている事
をあらわしています。
もうひとつ、消費者とともに取り組む、というスタンスはSNSが普及して可能になった
商品開発なり造成のスタイルだと思います。
こういった、例えば旅行先や体験内容についての価値観を、ネット上で共感し合い、旅行を
ネットワークで実現(=催行)させる「衝動」はアナログでは作り出せないかもしれません。
「売りたいものを提供するな、市場が求めているものを出せ」という商品企画の定番的考え
方があります。
同時に、「客が欲しいというものは売れない」とも言います。
どっちだ?という感じですが、「欲しい」と「買う」は違うということでしょう。
結局、市場から「支持」される商品ということに落ち着く訳ですが、上記SNSサイトは、
提供者が考えなくとも、マーケット内で「支持」が出来上がるマッチングの典型と言えます。
今インターネットやウェブのサービスの成否は、マッチングに懸かっているともいいます。
現行のプロダクト・アウト型のツアー予約サイトにはそれなりの需要があると思います。
逆に顧客のニーズから始める、マーケット・インという考え方はウェブ、インターネットサ
イトの活用で、より効果が期待され、旅行業が進むべき道の一つを示すものと考えます。
色んな企業がラインやフェイスブック、ツイッターを運営しています。
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