LCC、パックツアーも価格破壊 旅行代理店とタッグ(産経ニュース)
以下引用
エアアジア・ジャパンは、旅行代理店のビッグホリデーと組み、1月上旬から成田空港
発着の国内3路線(札幌、福岡、沖縄)で、格安旅行商品の販売を初めて開始した。
1泊2日の商品では、札幌が最安値8800円、福岡が同9800円。
沖縄も同1万800円と、従来の旅行商品に比べて半額以下の料金設定とした。札幌に限
れば、日帰り(同7800円)も用意した。売れ行きは、「当初の想定を上回る」(同社
首脳)という。
引用以上
札幌1泊2日だと、造成の内訳は、航空運賃@¥3,000×RT+ホテル@¥2,800
あたりの底値でしょうか。実際の商品は下のとおり。一人部屋追加料金の無いデフォルトの
ホテルがありますが、ステイタスRはリクエストといった所でしょう。
【突ゲキ価格】思いたったら...ちょっと“空”まで
エアアジアで行く札幌2日間 <成田空港発着>
札幌市内・小樽市内・定山渓の10ホテル(朝食付き)よりお選びいただけます!
ご覧頂くと、なるほど、という内容かと思いますが、更に国際線の商品も造成が
予定されているようですし、ピーチとHIS、ジェットスターとJTBという提携も
あるようです。
アライアンスのような結びつきは、旅行業界にとっては悪い意味で「一蓮托生」と
いうことになりかねないので、各社、全方位外交となるでしょう。
いずれにしても、こうした動きは始まったばかりですが、更に安い料金を追求する
流れは、デフレ脱却とは真逆に進んでいます。
特に旅行商品については、一旦下がった下限旅行代金は「前例」として消費者の頭
に残ります。最安値をフックにアテンションを集め、収益の残る販売分布に持って行
くやり方は旧態依然として続くと思われます。
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