溜まると書きづらくなるので、この辺りでまとめてピックアップしておきます。
矢継ぎ早の新規、グローバルな事業展開には感心します。
1.タイのバンコクでチャーター会社を設立
以下、東洋経済オンライン
タイで航空会社設立、HISが狙う"リベンジ" スカイマークの苦労を糧に
***************以下引用****************
新会社の社名はアジアパシフィックエアラインズ(Asia Pacific Airlines
Co., Ltd.)。基本定款の登記を12月4日に済ませ、今月中に設立予定だ。
株主構成は、HISが49%で筆頭、当社のタイ現法であるH.I.S. TOURS
CO., LTDが39%、バンコクで超高層のバイヨークスカイホテル等を経営
するパンラート・バイヨーク氏12%となっている。
許認可を取得したうえで、2013年7〜8月の初フライト就航を目標にしている。
当初は中距離路線2機(座席数220〜250席)で運行を開始、数年後に6〜10
機までチャーター機数を増やす。運行開始から5年後に3億ドル(1ドル82円換算
で246億円)の売上高を目指している。
***************引用以上****************
2.関空発着の2路線休止へ
以下、時事通信より
格安航空との競争激化−スカイマーク
関空と千歳、那覇間を3月一杯で休止します。ピーチなどのLCC進出の影響。
3.石垣―那覇路線に新規参入
以下、八重山毎日新聞
新空港開港まで2カ月切る ターミナルビル外観現す
「4月20日から石垣―那覇路線に新規参入予定」とありますが、ここの
キモは、新石垣空港が国際空港機能を持っているという事だと考えます。
アジアへのグローバル戦略のハブ拠点を上述のバンコクとし、北アジアの
韓国、中国、台湾との接点になります。
4.スカイマーク、2014年より国際線に参入
これは引用すべき新しい記事はまだリリースされておりませんが、株式取引
の話題になっています。スカイマークとしての年間利益で+50億を見込む、
とあります。
昨年11月の日経の記事によると、初便はニューヨークのようです。
スカイマーク、初の国際線はNY便 14年度にも
5.スカイマーク、貸し切りビジネスジェット参入
14年にも 企業幹部の需要見込む
これも日経ですが会員専用記事なので、一部引用します。
スカイマーク、貸し切りビジネスジェット参入
6.航空事業ではありませんが、ハウステンボスも黒字化しました。
等々、2013年度はHISの絡む航空事業が他のLCCの参入と併せ、頻繁
にニュースとなりそうです。
それにしても、HISグループして見た時に、ビジネスモデルやビジネススタイル、
展開の仕方は、専業の旅行会社とは別のところにあるような気がします。旅行周辺
事業の可能性、という切り口ではなく、事業ドメインの創造として応援すべきです。
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