2012年12月13日

Google、2012年の旅行キーワードの検索動向を発表

 Google、2012年の旅行キーワードの検索動向を発表

 マイナビの記事ですが、URLからランキングの表をアップロードします。 ↓

旅行関連全体、国内ディスティネーション.png旅行形態、急上昇.png

 (引用)旅行系キーワードのボリュームは前年比で15%増

 ランキングデータを見ると、東京スカイツリー開業や、流れまくったLCCの
 ニュースを思い出せば、検索は増えたはずだと思います。

 (引用)利用端末はPCが約6割、スマートフォンが約3割、フィーチャフォンが
 約1割となっている。タブレット端末は、まだ普及段階のため約3%。

 フィーチャフォンというのはいわゆる携帯です。日本のガラケーのことです。
先日、ネットショップ担当者フォーラムというセミナーに出席したときの事ですが、
今、どの企業も自社サイトのスマホ版の構築に力を入れているとの話でした。

 確かに、スマホが普及し始めてから3年程ですが、既に3割のシェアを占めています。
タブレットもiPadミニやNexus7の発売で、今後増えるでしょう。
 
 逆に携帯からのアクセスは1割と、少ないです。スマホが出るまでは10年程はEC
では携帯サイトが主戦場でした。

 利用端末も検索ワードも然りですが、現在、市場の主権はユーザーに移っています。
サービスや商品の提供者がマーケットをコントロールすることは出来ません。

 ただ、Googleのこのようなデータはとても貴重で、各ジャンルのうち「ディス
ティネーション別」、「旅行形態」という検索ワードランキングは、どこに消費が集まる
かのトレンドに他ならないと思います。特に「旅行形態」では大半が若年層またはお一人
さまの旅行形態という結果です。

 若者が旅行に行かない、というのはもしかしたら思い込みかな?とも考えてしまいます。
7位に「社員旅行」があるのも意外でした。規模の大小はあれ、需要はあるということで
しょうか。

 更に絞ると、都道府県別で検索元が判るはずなので、地域特性に合せた営業も可能です。

 「急上昇」については昨年順位がありませんので、継続性をどう読むか、ということに
なるでしょうか。更に、来年急上昇しそうなワードで待ち構えると格好良いのですが・・・。

 近いところで、年末の総選挙のせいで役所の忘年会や行事のキャンセルが相次いでいます。
公務員の帰省旅行や家族旅行もその影響を受けているかもしれません。しかし、落ち着いた
ら揺り戻しがある、という前提で網を張るのもマーケティングではないでしょうか。

 デジタルも、アナログも予測するのはタダです。 

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posted by フレームツリー at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客(”答えは現場に”) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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